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2009年10月13日

「TS ROCK釣法」解説

私は15年ほど前からやっていた事ですが、専用のジグヘッドとワームを作る事ができ、
釣果が伸びて誰でも簡単に、釣れる様になったと思うので紹介したいと思います。

現在販売してるスピンヘッドGAMBLER(ギャンブラー)は、この釣法のために開発した物です。
現在はCHIBI KUROも加わり絶大な威力を発揮しています。



     TS ROCK釣法(Top Side Rock Fish)

防波堤の「Top Side(上層)」の側面のイガイや海藻、エグレ等の変化がある所は、
根魚にとって根と同じ様に居着くポイントです。そこに居る根魚を釣って歩く釣り方です。

ジグヘッドにワームでテクトロのように歩きながら釣ります。
テクトロはてテクテク歩きながらトローリングですが、
この釣りは、歩きながらゆっくり進みます。

◯上層につく魚の習性
上層の魚は側面から離れると危険なので、側面にへばりついています。
朝夕間詰めに活性が高くなり表層まで追う様になる。

◯基本アクション
リフト&フォール、ジャークやダートの変化をつけます。
上層の魚は非常に警戒心が強く、ゆっくりルアーを引くと、見破られるので
早めのアクションが効果的になてきます。

◯ルアーを引く棚
潮の満ち干きで変わりますが、だいたい水深30cm〜3mです。
その中でも正確な棚を探しだしトレースする様にリフト&フォールさせます。
時々その棚から外れる様にジャークさせフォールさせます。

◯スピンヘッドの優位性
普通のジグヘッドではダートさせる事は非常に難しいですが、
spin headはアイがヘッドの後方に付いていて、ヘッドの上部が平になっているので、
短いストロークでも強く引くと、水の抵抗を受け易いので、簡単にダートしてくれるのです。

○ワームサイズとカラー
アイナメの場合パターンの釣りになるので、当たれば爆釣になる事も多いですが、
外すと、魚がいないんじゃないかと思うほどです。その重要な要素としてこの2つが挙げられます。

・大きさですが、小さい魚が多いから小さいワームとは限りません。
 たしかに大きいワームの方が大きいのが、かかる気はしますが、そうとは限りません。
 その時に一番バイトが多い大きさを早く見つける事が大切です。

・カラーは、派手と地味に分けます。黒い物は地味で原色が派手では無く、
 ワームを水に沈めて行き、早く見え無くなった物が地味、いつまでも見える物が派手とします。

  晴天時、ベタ凪ぎの時などは地味なカラー、クリア系のワームが有効です。
  どの何色にするかは状況で変わります。派手な色は遠くの魚も反応していい様に見えますが
  遠くから見えると言う事は、じっくり観察出来てしまうので、晴天時に派手な色はNGな事が多いです。

  曇りや夕間詰め、水が濁っていたら地味な色では魚に見つけてもらえなくなります。
  この時には派手なカラー、クリアではないワームが有効です。
  
◯注意とマナー
初めて釣る場所では、派手目の色で魚が居るかどうか探ってから決めるのも良いですが、
派手目の色で反応した魚はスレてしまいます。渓流釣りの様に、先行者が居ると
釣れなくなってしまう釣りなので、なるべく地味な色で、場荒れしないようにしましょう。
他の釣り人や餌釣りの置き竿などがある場合、無理に間に入ったりして
不快感を与えない様に気をつけましょう。

◯タックル
ロッドはライト〜ミディアムまで、リールはスピニングでもベイトでもできます。
ラインはPE1号〜2号リーダーはフロロの2号〜5号

私のオススメは、ミディアムライトでベイトリール
ラインはPE1.5号リーダーはフロロの3.5号
この釣りオンリーでやるなら全部フロロの方が良いです。


●補足
ロックフィッシュをメインにした釣法ではありますが、
メバルをターゲットにした釣り方ではありません。
たまにシーバスも釣れます。





posted by momo | Comment(0) | 釣法解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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