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2012年06月27日

青物には定番のブルピン

数えてみたら11色でした。

私の持ち歩いていたアジルベイトのカラー数です。

多いのか少ないのかは解らないけど、それでもまだ持って行きたい色はまだまだある。
というか試してみたいカラーかな、それなりに良い釣果をあげて定番のカラーというのは
決まってくるのですが、もっと釣れる配色、配合は無いものかと、日夜増え続けていくばかり。
11色でも足りない…、それはきっと24色持って行っても消えない様な気がします…
そんなに一日で試すのは無理だし、このカラーのおかげで釣られた?と魚に確認できないんだけどね。
アジルベイト以外のワームだと、そんなに多くはならないのですが、アジルだと狙える魚種が
豊富だと言う事が増える要因の様な気がします。

以前に作ったアジルがヒラメのヒット率が良かったので、また作ってみました。
メタルジグではお馴染みのブルーピンク、マゴチヒラメだけじゃなくとっさの青物にも使えるのがいい!


画像は極小ラメ入りのソフトマテリアルをクリアのまま使いコーティングしています。

配合は
背:ブルー、 シルバーラメ、パールパウダー(極少量)
腹:レッド(極少量) パールパウダー(多め) ラメ無し

極少量と書いてますが、作る量を100ml位を目安にしてます。
ピンクにするならホワイトを入れてもいいのですが、パールパウダーが
結構カラーに影響しますので、その辺はお好みで。

ツートンラインをグラデーションにしたい場合は1色目が冷める前に
2色目を注ぐとグラデーションになります。
ただ容器2つ同時に加熱しなきゃいけないので、慣れてないと片方を焦がしたりして
危険ですので、ある程度慣れた方向けの作業です。




ソフトルアー作り方4で動画ラストです。



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2010年03月17日

石膏型が試作に向く理由

shinka.jpg



ワー ムの型の作り方(石膏編)で登場したワームの原型は、
後で加工を繰り返すことを前提に、油粘土でアバウトに作った物でした。
それを削ったり、盛ったりして改良していきました。

 ◯削り方は、削りすぎない様に少しずつ削っていきます。
  削る物はヘラや割り箸等をカッターで削った物など、
  任意の形に加工しやすい物でします。
  
 ◯盛り方は、石膏を少量水で溶き筆やヘラ等を使って盛っていきます。
  少し多めに盛って乾いてから削ると綺麗に馴染みやすいです。


続きを読む

2010年01月12日

シーズンオフはシーズンイン

シーズンイン.jpg

釣りのベストシーズンとは対象魚によって変わりますが
バスやロックフィッシュなどは春と秋、タイや青物は夏から初冬にかけて
などあって逆にオフシーズンもあるわけですが、大概は1,2月は海が荒れて
いたり天候が悪くて釣りに出かけるのはやめよう、などと実際に釣りに
行く回数が減る時期だと思います。

そんな時期に自作ワーム作りはベストシーズンを迎えちゃうのです!

シーズンイン2.jpg

夏の暑い日にコンロの前でずっとマテリアルを溶かし型に流していると
汗もでてきますが、なんと言っても型に流したマテリアルが中々冷めずに
型から取り出せないという事も起ったりします。9月の記事で「型を氷の上に
乗せてワームを流している」なんてお話しましたが、これからの釣りに出かけ
る事ができない日なんかは特にハンドポワードのシーズンと言えます。
気温も低くて流したマテリアルもすぐ冷めて連続して作りやすいですし
次のベストシーズンに向けて色々なパターンを模索してワームを作り溜めたり
というのも実釣以外も釣りの一つの楽しみではないでしょうか。

また型から自作している人なんかは新しいワームの形を考えて去年より
釣果を上げるんだ!なんて人もいると思います。
先月から実施しているアンケートの途中経過を読んでいますと
石膏、シリコンでの型の作り方をやって欲しいなど、これから自分でも形を
考えて作ってみたいと思っている人が大勢いるみたいですので、製品記事以外にも
そういう記事を増やしていきたいと思っています。(アンケートはこちら 2010.1/31迄)
それに交えてtwo-Lの素材製品を使ってワーム作りの解説と応用などもやっていきます。

シーズンイン3.jpg

2010年01月08日

減らない残骸ワーム

皆さんはどうのようにしてワームを選んでいいるでしょうか。
実績のあるルアーをピンポイントで探しに行って、売っているだけ買い占める
という人も中にはいると思いますが、市販のワームを店やwebで買う時は
「ストレート系と…グラブ系と…あとはホッグ系のあまり大きくない奴かな」
などとワームの形から選ぶ事が多いと思います。
すると大体メーカーやアイテムによって比重や固さは決まっている事が多い様です。
その次にお気に入りの色、対象魚に合った色を選び買う事になると思います。

しかし自分で型を作って持っている人やtwo-Lの型を持っている人など
ソフトルアーのハンドメイドを始めた人はワームを作る時にワームの形はほぼ決まっていて
ワームカラーをどの様な色にしようか、という所から入ると思います。
今回はそのワームの色とワームの残骸についてちょっと触れたいと思います。

カラー計画を立てよう
 ワームを作る時まずは作りたいワームの色の構想を練り明確にしておく事がとても大切です
 最初のうちは1色で色々な型に流しまくり、例えワームの形に色が合っていなくて
 釣果の上がらないワームだったとしたら、そのワームは溶かして次回再利用すればいいのですが
 複数色のワーム作ろうとした場合、色の種類によっては、ある程度の量のマテリアルを
 溶かし少しずつ色を変えて行った方が効率が良いので
 マテリアルに色をつける時は計画を立てておく事が必要です
 薄い色同系色の濃い色混合色濃い色→ブラック
 という様に薄い色、クリアな色から作り始めて黒が欲しい場合は一番最後に作るのが理想的です。
  ※ここでの混合色とは黄色に青色を足して緑色にしたりする事を指します
 パールパウダー(PEARL POWDER)
  色を付ける要素としてパールパウダーもありますが、マテリアルに混ぜると
  とても明るい色になります。入れる場合はほんの少し入れて様子を見ながら足していかないと
  パールっぽさを薄めるにはかなりのマテリアルを要するので注意が必要です。
 ワームの固さ
  他にマテリアルの固さ等も決める必要があります、シンキングパウダー、グローパウダー
  ワームオイル、匂い付きオイルなどはマテリアルに混ぜるとワームの出来上がりが
  何も入れていないワームよりも軟らかくなるので、考えてマテリアルを選ぶ必要があります。

残骸ワームを分別しよう
 初めはマテリアル(PLASTIC WORM)のみで作りますが、釣行を重ねると魚に喰いちぎら
 れたり、バイトでフックに裂かれたり、何度もフックに刺しているうちに、穴が広がって
 針持ちが悪いワーム等いわゆる残骸となったワームがどうしても出てきます。
 その残骸達は次回のワーム作成の時に
 溶かして再利用する訳です。そのために残骸となった
 ワームは色別に分けてビニール袋に入れておきます。
 その他にも残骸となったワームだけでなく流す時に
 失敗したワームやビーカー等溶かす時の容器に残った
 マテリアル、釣果のなかった色のワームなど
 再利用できるものは色別に細かくして袋に入れておくと
 次回のワーム作りが楽になります。

そして再利用時には残骸ワームに少量のマテリアルを足し一緒に溶かして使うのですが
どうしても汚い色になったりする事もあります、それを濃い色を足して使ったりして
最終的に黒にして使います、そして透明や薄い色を新たに作る場合だけ
新しいマテリアルだけでワームを作っていきます。

リサイクル.jpg


この様に根掛りなどで完全にロストしてしまわない限りは
再利用の繰り返しで、残骸ワームのストックが溜まることで
リサイクルの輪が出来上がっていきます。


2009年09月20日

ツートンワーム

ツートンmold.jpg

市販の物でも、上写真の様なツートンカラーを見かけます。

私は、魚に対してワームの色は、重要な要素だと思っていますが、
ツートンカラーはラメやパール等の効果位に思っていて、
モールディングの難易度ほどの効果は無いと思っていたので、
今まで作っていませんでした。

ハンドポワードで作る柔らかなワームは、動きも良く
食い込みも良いので、さけ易くても再利用できるから、
全然良いと思っていました。

でも最近、柔らかいのは尾っぽの方だけで、胴体は
有る程度のコシがあった方が良い事に気づきました。

上写真のワームは、胴体はレギュラーで尾っぽがソフト
マテリアルで作ってあります。

こうする事によって、ワームのキープ力が上がり、
張りの有る胴体で体制を保ちつつ、ソフトで動きが良く、
食い込みの良い、市販品には無いワームが出来ました。

スペシャル-ソイ.jpg

良い事尽くめですが、モールディングの時は、
同時に二つのマテリアルを扱う事になるので、
一人でやる時は、十分に注意をし下さい。


posted by momo | Comment(0) | 自作ワームについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする