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2014年01月17日

シリーズ作り方のコツ 1-1 準備する物


今年初めは、ツーエルに問い合わせのあった質問
「ど〜したら上手くできますか〜?」を
シリーズにしてお届けします。

今までやったものとかなり重複する事も有りますが、
おさらいと言うか総集編的にまとめようと思います。





第1弾 ワームの型 流し (ハンドポワード)

     1章 準備する物


1.ワームマテリアルを加熱する容器
(耐熱ビーカーや耐熱コーヒーサーバー推奨、金属の加熱容器は焦げ易いです)


2.加熱器具(コンロ又は卓上コンロ推奨、換気の良い場所で
 IH、電子レンジは使用しないで下さい)



3.撹拌するためのマドラー等金属の棒
(割り箸等は気泡が出るので使用しない方が良いです)



4.過熱時に使用する網
(魚焼き網など。 耐熱容器でも直火加熱はおやめ下さい)




1.のワームマテリアルを加熱する容器の選び方や下準備が一番重要です。


写真はコーヒーサーバーで持ち手を90度回転してあります。

これはとても重要なポイントで、手首でマテリアルの流す量を
調節し易いので安定して流す事が出来ます。


ところがこの手のコーヒーサーバーは中々入手困難で
販売店ではほとんどが電子レンジ用になっていて、
取っ手を止めている輪っかがプラスチック系になっているので
火に掛けると溶けてしまう可能性があるのでお勧めできません。

サーバー01.jpg

ネット販売なら見つかると思いますが、ビーカーの方が熱には強いようです。
ただビーカーには取っ手がないので自作する事になります。

ビーカー02.jpg
写真のような取っ手を付けることをお勧めします。

ビーカー01.jpg
取っ手を90度位にするといいでしょう。
作業台の高さや人によっては、注ぎ口と取っ手の
角度を少し広げた方が流しやすい場合もあります。



なぜここまでビーカーやコーヒーサーバーにこだわるのか!
ここがかなり重要なことです。



問い合わせの中で一番多いのは、匂いと有害性です。

マテリアルはポリ塩化ビニル・プラスチゾルなので
いい匂いとは言えませんが、耐えられない程ではありません。

ですが煙はダメです!
有害性もポリ塩化ビニルを燃やすとダイオキシンが発生する場合があります。
※ポリ塩化ビニルは塩素を含み燃焼するとダイオキシンを発生する危険性有

そこで、どうしたら焦げ付かず 煙を出す事も減らせるか

ゆっくり加熱
 ゆっくり加熱するには熱伝導率の低いガラスが優秀
 (熱伝導率:ガラス1<ステンレス16~20<アルミ236<銅398)

注ぎ口の形、サイズ
 小鍋やミルクパンなどにも付いてはいますが
 型にマテリアルを流すには口が大きすぎて調節が難しい。
 注ぎ難いとマテリアルを垂らす要因となます。
 コンロや網の上に垂らすとすぐに燃え危険です。

 その点、ビーカーやコーヒーサーバーはその使用用途上
 注ぎ口がシャープな作りでハンドポワードに向いていると言えます。

視認性
 ガラスだと底を見ると焦げが解るので危険が減ります。
 金属製は鍋等の色が透けてワームの色が左右され調整が難しい
 ガラスだとカラーを確認するのが楽という利点もあります。
 
 




2.加熱器具ですが独身の一人暮らし以外の方は、卓上コンロをお勧めします。
 家族にいや〜な顔をされますよ。
電熱器と言う方法もありますが、温度調節が無いものは不向きです。



3.撹拌する物ですが、マドラーかパフェ用のスプーンですね。

下の写真の様に磁石を仕込んでおくと便利です。
流す度に取り出しているとマテリアルが色々な場所に垂れて
燃える原因になり、磁石があるとマドラー等を取り出さなくても
流す時に邪魔にならない。

ビーカー04.jpgビーカー06.jpg
マドラー等が、安定する位置に合わせた角度に磁石を設置

ビーカー05.jpg
パテで強力磁石を直接埋めたバージョン



4.過熱時に使用する網
加熱容器をコンロに直置きしないで下さい。
容器が割れると非常に危険です。

網はセラミック付きの2段になっている
焼き網が温度調整しやすく良いと思います。

網.jpg
上手く型流しするにはしっかり準備することが大切です。


次回は2章マテリアルの加熱です。

2014年01月07日

初釣り

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年暮に我が息子が急に釣りに行きたいと言いだしたので、
まったくの初心者がtwo-Lのルアーで、どれだけ釣れるか
ためしに連れて行くことにしました。


一年間「へっぽこ釣行記」と言う容でやっていきますので
よろしくお願いします。

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お初にお目にかかります、TAKUと申します。

釣り歴は、少年時代にやったっきり
長らく手を出していないほぼ初心者同然の、ど素人です。

最近、ふと友人と釣りの話になり、懐かしくなって
釣竿担いで近くの石巻港まで行って、釣りをしてきたのですが
ど素人が適当な装備で、潮も見ずに行けば当然と言えば
当然ですが、一匹も釣れず…、ボウズのままほぼ1日を
潰してしまいました。悔しくて後日また、色々確認していって
みたのですがさっぱり釣れず、困った私は父親にに相談してみる事に。


「本気で釣りする気があるなら、絶対に釣れる釣りに連れてってやる!」
との心強い一言を頂き、さっそく本日、船でクロソイ釣りに行って参りました。

釣り船に乗るなんて、13年ぶりの事、前日からドキドキのあまり
まったく寝付けず寝不足のまま当日へ。

他の乗船者の方と合流し、船に乗り込みポイントへ
普段乗る事のない船の上で、ちょっとはしゃぎながらも
さっそくポイントで釣りを開始します。一投目から何やら当たりが!

これはついているぞと、気が逸りつつも釣り上げると
なんと手のひらサイズのアイナメの腹に針が引っかかっているでは
ありませんか、恥ずかしいやら悲しいやらでアイナメちゃんをリリースし
続いて何度か竿を落とします。しかし、その後当たりはなく
何度か場所を移動します、一緒に参加した方はヒラメやボッケなどなど
ドンドンと釣り上げ、少しづつ不安が募り始めます。

そして、その不安や寝不足のせいかベタナギにも関わらず
船酔いしてしまいノックダウン、そんな横でターゲットであるクロソイが
上がります!流石に、その姿を見て倒れたままではいられず、
力を振り絞り竿を握ります。

ワームが地面につき、コツコツと底を探っていると、ガッ…ガッと、
何かに引っかかった感覚が。この前に2度ほど根掛りしているので、
ああ、またか、そんな思いで外そうとしていると、隣から「それサカナだよ!」との声が!
慌てて、あわせようと竿を思いっきりあげますが、どうもそれが
ダメだったらしく、外れてしまい、落胆しつつももう一度ワームを底へ。
するとまたもや似たような感覚が…、今度は逃がすまいときっちりと
あわせると、クロソイがヒット!船酔いとドキドキで、もうパニック!
なんとか無事にクロソイを釣り上げ、感動のあまり船酔いが
吹き飛び、そのまま、釣りを続けます。

2014-1-3タク.JPG

しばらくすると、他の人達に立て続けにクロソイがヒットし
自分の方にもクロソイの当たりが!それをなんとかモノにし、2匹目の
クロソイを釣り上げます。調子に乗ってヒラメを釣りたいな〜、なんて事を
呟いていると、大きな当たりが…!

これは…ッ、もしや、ヒラメじゃないのか!
そんな事を思いながら、きっちり食わせてヒット。
丁度その時、当たりが分かりやすいように柔らかい竿に変えて貰っていたため、
想像以上に竿がグニャリと曲がり、焦りが全身を駆け巡ります。
ゆっくりゆっくりとリールを巻いてくると、獰猛そうな顔と不釣合いな
平たい姿が、そう、まさしくヒラメでした。

そんなこんなで、釣果はクロソイが2本にヒラメが2本
どちらも大きさが40を軽く超えており、大満足の1日となりました。
途中やたらと、小さなアイナメがアタックしてきたためか、
何個もワームがダメになってしまいましたが、父のワームは自作なのでの気兼ね無く
次から次へと戦力を投入でき事なきを得ました。

これからは自分でも自作してみたいな〜と思いました。

これからも、ちょくちょく、ブログに出させて頂こうと思いますので、
よろしくお願いします。

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「へっぽこ釣行記」と言うことで釣りをしている様子はなかなかの、
へっぽこぶりでしたが内容のほうは、クロソイ48cmヒラメ54cmと
どちらも船壱になってしまいました。

ビギナーズラックか否かは今後の釣行記をご覧ください。

2013年12月03日

TIEMCO ROCKBUM 決勝戦!

2013ボートロックチャンピオンシップin宮城
TIEMCO ROCKBUM 決勝に参加しました。


朝、車に乗り込むとぼんやりと光る室内灯、
いや〜な予感がしてキーを回すと暗〜いインパネ
ウッウゥゥゥ.....完全にバッテリーが上がています。

なんと1時間半遅れて出発....
集合場所に付いた時にはボートに全員乗り込み、
まさに今スタートと言う状況でした。

15分も待たせてしまい大会参加の皆様、大変申し訳ございませんでした。
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今回もダート&フォールで行こうと決めて来ましたが、
前回使ったマルチスティックが手に入らず。

ティムコワーム.JPG

今回こそはこれオーシャンスラッグが欲しかったですが手に入らず

281_1.jpg

仕方なくPDLスーパーシャッドシェイプに決めました。

4930843861628.jpg

「メーカーのホームページには、ボディ形状を円形に近づけることで、
ジグヘッドだけでなくオフセットフックでの使用も快適。
また、ボディのウエイトが増すため、ノーシンカーでの使用もGOOD!」

と書いてありましたが実際に触ってみたらなんと中に空洞が...
1/0のストレートフックなら完全に浮いてしまう浮力タイプでした。

で実釣、良いとか悪いとか判断する前に、6本入り2袋12本は1時間半で
フグとチビナメの猛攻あい全滅.....

天気予報ではベタ凪で風もさほど無いようだったんたのですが、
実際は波と風でボートが流され上手くダート&フォールが上手く出来ませんでした。

船内ではそこそこ数はあがっているのに、この時点でノーフィッシュです。

しょうがないのでダート&フォールは諦めガルプ デビルフォッグにしました。
ですがこれもフグとチビナメの猛攻はとまらず1時間で無くなってしまいました。

この時点で30以下のチビナメ2本でかなりピンチです。
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ここ2年間ダート&フォールで通して来ましたが、
前回の予選5月25日が10°今回12月1日で12°このあたりが、
ダート&フォールの切り替え時期なのだと思います。

ダート&フォールは15°を超えると効果が出てきて18°を超えても
効果が出て20°以上なら誰でも実感していただけると思います。

どのみちディープロックになったらダート&フォールはできませんがね。
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ロックバム 変更
場所が変わったからかバイトも減ってしまい、船内もだいぶ静かになってきて、
こ〜なってくると、お決まりの根がかり連発...

そこへかなりの引きのバイトこれは完全にのったなと思ったのですが痛恨のバラシ.....。

「ボートの釣り大会にで出して2年目ですが、大会の度に今日一これさえ釣っていらば的なバラシをして、
それもかなり水面まできた所でバラシていて、なんと今回で5回目なのです。
普段はあまり逃した魚は大き〜的な事は少ないのですが、大会のジンクスになりそうです。」


今回はシャローオンリーだと思って軽いジグヘッドしか持っていておらず、
あっという間に20gをロストしてしまい残すは15gノミになってしまいました。

意外とアーマードシュリンプはボリュウムが有り15gではボトムをとるのが難しく

ベイトフィネスクロー変更も〜あとが無いど〜しよ〜

80x80__upload_groups_group_621_1.jpg

まーまーよさげなワームではありますが、これで大物が釣れるとは思えない感じです。

で、場所も変更して島の裏3〜8mのシャローエリアへ、
ま〜ここなら何とか釣りにはなるだろくらいに思っていたら、

船内が慌ただしくなってきて、なんだかそこそこ型も良いようで、
自分にも連続ヒット40弱を2本ゲット出来ました。

チビナメを検量に出さずに済んだのでこれでいいやと思ったら、
まずまずの当たりが来て引き上げると、これが47cmの身重のママさんでした。

あと残り40分もしかしても〜一本きたりして〜
残り1分そこに、おお〜〜〜と船尾の方から声がして
劇的に他の人が50弱ビックママを釣り4位になってました。

自分はそのままでしたが、なんと5位入賞してしまいました。

前置きが長い割には「なんだ5位かよ!」とツッコミを入れたくなりなしたよね、

失礼いたしました。

記念写真も撮り終わり帰りの途中で、P.O.C MASTERS CLASSICの方々にお会いしました。

2連続優勝のトザワ氏がいて話を聞いたらCLASSICでも3位だったらしいです。
さすがですね〜

自分もも〜少し若い時から大会に出てれば良かったな〜
最近痛感しております。

来年もTIEMCOボートロックトーナメントやるみたいですよ、
ですが予選なしの一発勝負らしいですが、皆さん来年も頑張りましょう!
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2013年08月05日

2013震災復興チャリティ釣り大会in歌津


2013震災復興チャリティ釣り大会in歌津が8月4日に開催されました。

なんと予想はお〜はずれ!

前回、去年は40から50メートルラインをねらったと言っていましたが、
今年はジギング船とワーム船に分かれるとすればもっと浅場を攻めるとかってに解釈。
これでやっと夏場に得意のダート&フォールでの釣ができます。


などと言っていましたが、何事も勝手な思い込みはいけませんね〜。

やっぱり今年も水深40から50メートルラインねらうみたいです。

2013歌津 船.JPG

大会スタートは一度沖に出て全船揃ったところで、一斉にそれぞれにポイントに向かうようです。

今回作成したダート用のジグヘッドの最大は1オンスでフックが4/0です。

まず40から50メートになると1オンスでは底に着くまでにややしばらくかかります。

潮に流されて60?70位しか巻いていないスプールは残り僅かです。

今までの経験上ダート&フォールの効果が良好なのは15メートルで限界。

案の定まったくダート出来ている感じがしません。

船頭さんにもっと浅い場所では出来ませんかと頼んでみましたが、
一度だけ15〜20メートルに行ってくれましたが、
「船外機だば岸の近ぐまで行げっけどよ〜」
「おらあんまり浅いどごろおんかねがらやんだ〜」と言われてしまいました。

船内でぽつりぽつりとアイナメやマゾイ、ムラソイが上がりますが、
サイズは今一のようです。

するとかなり重厚な当たりがきて上げれば上げるほどその重みは増していきました。

だいぶ水面まで近づいてきたら船内で皆がざわめき出し、その時ロッドの先が水面まで引き入れられ
ドラグがギーでプツン   痛恨のラインブレイク......

でも隣の方がヒラメじゃね〜もしアイナメなら軽く50アップ間違え無しでしょ。

自分でもそ〜思いましたが、結局最後まで船中い一本もヒラメは上がらずだったので、
なんか姿見たかったな〜。

最終的にはリミットメイクは揃えましたが、マゾイのオチビちゃんが3尾....

2013歌津マゾイ.JPG

情けない結果になってしまいました。

2013表彰式.JPG

今回の参加人数は60人でワーム41人ジギング19人で、
前回はワームをやっている人が少なかったのですが、
それは事前に40から50メートラインをやると告知されていたからで、
今回はみんな自分と同じく勝手な解釈をしたようです。

表彰式では5位までの方の釣法インタビューでなんと5人全員がスローピッチジャーク。

尚話によるとジグの重さは70g〜130gで水深は70m位まで行ったようで
深いほうが良かったそうです。

もし来年も続くようだったらワームでのディープロック対策を考えてリベンジしたいと思います。





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2013年08月02日

あれから一年

去年歌津で開催された震災復興チャリティ釣り大会が、
今年も8月4日にやることになりました。

去年は根魚釣大会と言ってヒラメもOkって、ちょっと納得のいかない感じでしたが、
今年はえさ釣りも無しのルアーオンリー、ロックフィッシュトーナメントとなりました。

なんとジギング船とワーム船に初めから割り振ると言う気の配りよう。

そんなこんなで去年は40から50メートルラインをねらうこっとなり、
急きょ考えたジグヘッドと言うかジグボディーと言うかこんな感じ。

20120805_012.jpg

今年はワーム船に分かれるとすればもっと浅場を攻めるとかってに解釈。

これでやっと夏場に得意のダート&フォールでの釣ができます。

春にティムコ主催のボートロックチャンピオンシップでも、
まずまずの成績は残せましたが、今度はもっと頑張るぞーで

1新アジル.JPG

ワームもどんどん進化!

アローオフセット1.JPG

ジグヘッドは4/1オンスから1オンスまでで9個も作ってしまいました。

ストレートセッティング.JPG

ストレートのジグヘッドに付けてもこんな感じです。

これで尻尾も良く振りますしダートもいい感じです。


大会は結果はどうあれ報告いたします。